エンジン部品
過酷な条件だからこそ高度な技術が光る。エンジン部品
外からは見ることができないエンジンの内部は1分間に数千回転という高頻度で駆動されています。そこは激しい振動、高温、摩擦など部品にとっては非常に過酷な場所。そんな厳しい条件の中、エンジンを中枢部分でしっかり支えているのがオティックスの各種エンジンパーツ。軽量化と高い耐久性という相反する要素を両立させる技術が凝縮されています。さらに回転速度に応じて吸気バルブの開閉量を連続的に変化させる連続可変動弁機構をはじめとして、心地よいドライビングの演出など自動車ならではの楽しさを追求すると共に、クリーンな排気ガスの実現、低燃費など、人と地球の環境を考えた技術開発にも力を注いでいます。
動弁系部品
ローラロッカアーム

- 製品概要
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ローラロッカアームは、カムシャフトとの接触部分にローラを使用することにより、動弁系のフリクションをもっとも低減させることのできる動弁系部品です。近年のエンジン低燃費化要望に対応する構造として注目されています。オティックスのローラロッカアームは、コンパクトで軽量な設計を実現しており、小型エンジンから大型エンジンまで巾広く利用できる特徴と板金プレス製法(※注1)により切削加工を最小限にするなど、生産技術開発で低コスト化を実現しています。
※注1:板金プレス製法…板材をプレスにより加工する製造方法
ラッシュアジャスタ

- 製品概要
- 油圧式ラッシュアジャスタは、ローラロッカアームの揺動支点に使用される部品です。機能はクリアランス変化を自動調整し、タペットクリアランスをゼロに保つことにより、メンテナンスフリーを実現しています。これにより長期間使用してもエンジン性能を一定に保つことが出来ます。また、オティックスのラッシュアジャスタは、高回転・高出力にも対応出来る構造となっており、更には低エミッションに対しても配慮することで、環境性能・動力性能という相反した要求に応えています。
バルブリフタ & ローラタペット

- 製品概要
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バルブリフタはエンジン動弁系の中で、通称「直打式」と呼ばれ、カムシャフトの動力を直接吸気・排気バルブに伝える部品です。構造がシンプルで軽量なことから高回転エンジンや小型エンジン向きです。オティックスでは高機能化や軽量化を目指した技術開発を行っており、シムレスリフタ(高機能化・軽量化・低コスト化)、アルミ合金製リフタ(軽量化・低騒音)、特殊表面処理リフタ(低フリクション化(※注2))等のバルブリフタを多種類製品化しています。
ローラタペットは主にOHVタイプのディーゼルエンジン用で、バルブリフタ同様、低フリクション、軽量化ニーズに応える製品の開発、生産を行っております。※注2フリクション…摩擦抵抗
ロッカシャフトアッセンブリ

- 製品概要
- ロッカシャフトアッセンブリはSOHCやOHVタイプのエンジンで使用される動弁系部品で、ロッカアームとその揺動軸となるロッカシャフト及びサポート等で構成されています。オティックスのロッカアームは、アルミダイカスト、鋳造及び鍛造とさまざまな工法で生産しており、熱処理や表面処理についても豊富な経験を活かし、お客様ニーズにお応えします。
可変動弁機構

- 製品概要
- 連続可変動弁機構はエンジン回転速度に応じて吸気バルブの開閉量を連続的に変化させることで吸入空気量を最適制御し、全回転域で低燃費、低エミッションと高出力という相反する特性を両立させています。また可変バルブタイミング&リフト機構は低回転域と高回転域それぞれに適したカムをロッカアームに内蔵した切替機構で選択、低燃費と高出力を両立させています。オティックスでは新技術の可変動弁機構の開発や既存エンジンの可変動弁機構化など豊富な経験、技術力で常にお客様のニーズに応えています。
燃料系部品
フューエルデリバリパイプ

- 製品概要
- フューエルデリバリパイプは燃料を燃焼室へ分配、供給するための部品です。オティックスのデリバリパイプはアルミ製で軽量化、低コスト化を図っております。オティックスではさまざまな燃料に対応するための表面処理開発や高圧化に対応する工法開発を進めております。
コモンレール

- 製品概要
- コモンレールはディーゼルエンジン用で、デリバリパイプ同様、燃料を燃焼室に分配、供給するための部品です。オティックスでは高耐圧に対応する製品の開発、生産を行っております。
その他エンジン部品
バランサアッセンブリ

カムハウジングサブアッセンブリ

カムキャップ



